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静香 わぁ…!劇場が水の上に浮かんでる…!?ライトが水に映り込んで、すごく…。 海美 すっごくキレイ!!劇場の明かりがキラキラしてて…。なんか、ロマンチックだね、プロデュ-サ-! 静香 ……う。こ、こんなことではしゃぐなんて、子どもっぽいですよ。 雪歩 …ふふっ。静香ちゃんも一緒に行こう。みんな、待ってるから…、ね? 海美 そうだねっ!劇場まで泳いで行こうか?あんまりキレイだから飛び込みたくなっちゃった! 雪歩 あうう…。と、飛び込むのは、ちょっと…。遠慮しておきたいかも……。 戻る
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フロンティアランド テーマランド:Frontierland ディズニーランド オープン:1955年7月17日 アトラクション ビッグサンダー・マウンテン 蒸気船マークトウェイン号 フロンティアランド・シューティング・エクスポジション トムソーヤ島:パイレーツの隠れ家 帆船コロンビア号 ショップ ボナンザ・アウトフィッターズ* ウエストワード・ホースシュー・トレーディング・カンパニー* パイオニア・マーカンタイル* シルバー・シュプール・サプライ* レストラン ゴールデン・ホースシュー・カフェ* ステージ・ドアー・カフェ* ランチョ・デル・ゾカロ・リストランテ* リバーベル・テラス* マジック・キングダム オープン:1971年10月1日 アトラクション スプラッシュ・マウンテン ビッグサンダー・マウンテン カントリーベア・ジャンボリー フロンティアランド・シューティング・アーケード トム・ソーヤ島いかだ* ウォルト・ディズニー・ワールド鉄道
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[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:ZERO型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 TYPE-5、スーパー1シャーシの前に発売されたシャーシ。 ホライゾンで初採用され、その他アバンテ2001JrやプロトエンペラーZXなどで採用された。 ZEROと言う名前は、それまでのTYPE系とは一線を画した新たな流れの源流としてつけられたと言われている。 事実、この後開発されたシャーシはTYPE-5を除きスーパー1やスーパーTZなど、新世代のシャーシに移る事となる。 このシャーシに投入された新技術やパーツは、後々のシャーシに大きく影響を与え、直系のS1以外にもTYPE-5、その流れを汲んだTZ系シャーシや、2時ブーム最終型のVSシャーシやシャフトドライブシャーシの最新式であるARにもこのシャーシの影が見て取れる。 いくつかの新機軸が設けられていて、特に駆動伝達部のピンク色ヘリカルクラウンギヤと直径1.4mmのプロペラシャフトはそれまで用いられてきたオレンジ色クラウンギヤや、2mmプロペラシャフトよりも駆動効率が向上。 オレンジ色クラウンギヤ+2mmプロペラシャフトと比べて強度では劣っているものの(コースアウトや下り坂からの着地であっさり破損する)、それを加味してもその速度向上は魅力的で、このシャーシの改良型であるS1以降に開発されたリヤモーターシャーシではX系シャーシを除き、全てこれらの組み合わせが採用されている(Xシャーシもぺラシャの直径は1.4mm) (新型のペラシャとクラウンギヤ) また、カウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造となった方式もこのシャーシが初である。 この構造はメンテナンスが比較的楽であり、特にモーター交換の際に一々カウンターギヤとカウンターギヤシャフトを外す必要がなかったため、それらを無くす心配も少なかった。 具体的には、TYPE-2がモーターを外すのにカウンターギヤカバー→カウンターギヤ→モーターと言う手順を踏まなければならないのに対し、ZERO式ならモーターマウントとカウンターギヤマウントが一体化されているので一つの手順でモーターが外せるので、メンテナンス性と言う点では優れた方式であったと言える。 これは子供向け商品としては打ってつけであり、そのためか、以降TZ系シャーシまでこの構造が引き継がれることになる。 しかし、突き詰めていくとこれ以前のTYPE-2型構造の方が精度などの機械的性能面で有利だったためか、XではTYPE-2を元にした改良型構造が、2次ブーム最終型シャーシといえるVSにいたっては完全にTYPE-2方式に戻っている(ただしカウンターギヤシャフトはツバつきのものに変更されている) また、このシャーシの発展型であるS1のさらに改良型のS2でもTYPE-2構造である(カウンターシャフトやカウンターギヤケースの固定方法などは改良されている)。最新型シャフトドライブシャーシのARも、TYPE-2式の改良型である。 金具(ターミナル)も独自のものが採用されたが、フロント側スイッチ金具の強度が弱く、接触不良が多かったためか、このシャーシの改良型であるS1以降では採用例がなく、S2でもやはり前がB(C)型、後ろがX型ターミナルに変更された。 さらに、このシャーシから本体後方底面部に1点止め式リヤローラーステー装着用のマウントが標準で整形されるようになった。 以後、TR-1シャーシとMSシャーシをのぞいたスーパーIIシャーシまでのすべてのシャーシでこのマウントが存在した。 しかし、強度・精度の低い1点止め式リヤステーは次第に廃れて行き、ARシャーシ以降は廃止された。最新のFM-Aシャーシでは完全に2点止めのみの対応となる。 ちなみに3.5:1の超速ギヤが使えるようになったのもこのシャーシ(と直後に出たTYPE-5)が初めて(ただしギヤケースを専用のモノに交換しなければならないため、厳密には対応しているとは言えない。本格的に対応したのはSFMやTZから)。色々と革新的だったのである。 このシャーシのコンセプトは「軽量・コンパクト」で、そのためかサイドガードはスーパーアスチュートJr.ADVANCEを除きオプションになっている(初期はサイドガードの装着がまったくといっていいほど考慮されてなく、販売されていなかった) しかし「軽量」の部分を突き詰めすぎたのか、現在ではかなり強度不足な感がある。ZEROだけにゼロ戦のようである。 そのことが問題になったのか、後々専用のFRP補強パーツがでている。余計にゼロ戦のようだ・・・ S1の原型となった(と言うよりS1はこのシャーシの設計流用)ため基本的には同じ構造、サイズだが、駆動に関しては流石にS1にわずかに劣る。しかし2次ブーム時にある程度改良が加えられたためか、そこそこ優秀らしく使っているユーザーも珍しくない。 フロントバンパーは同時期に出ていたTYPE系シャーシに準じているため、S1以上に貧弱。 特に剛性が低い(ただし、しなるのでS1のように何かの拍子に折れ飛ぶということは少ない)ため、その形状と相まってローラーが上を向きやすい。 ここの強化は必須。 また、コースアウトなどの衝撃でフロントギヤカバーが浮いてターミナルとスイッチが脱落、最悪の場合は破損や紛失することもある(構造がほぼ同じS1にも言えること)。 この場合、シャフトからなるべく離れた位置にピンバイスで穴をあけて貫通させ、長めのネジとナットを使って固定すると良い。ただし締めすぎると歪んで駆動抵抗になるので、ロックナットでほどほどに締めるように。 現在金型番号が9番まで確認されていて、大きく分けて前期型と後期型(現行型)が有る。 2次ブーム中期か後期ごろまで生産されていた前期型(6番もしくは7番まで)は、フロントバンパーのネジ穴がTYPE-3と同様の形で、片方しか貫通しておらず(貫通していない方はネジ穴が浅く、ふさがってる方が半球状になっている)、スラスト角も0か逆にアップスラスト気味。 (新[右]と旧[左]比較。ネジ穴の形状の違いと追加された補強部分がわかる) また、インジェクション整形のゲートがシャーシ裏側中央付近(金型番号の真裏)に設けられている。 2次ブーム後期から末期、そして現在まで生産されている後期型(7番もしくは8番から)はフロントバンパーのネジ穴が両方貫通され(初期のSXシャーシの形状に近い)、さらに僅かながらダウンスラストが設けられている。 バンパー自体も、裏側にパイプ状のリブが設けられ、多少ながら剛性を上げている(本当に微妙だけど)が、その所為で逆に専用のFRPパーツの接着が難しくなってしまっている。 そして、ゲートの位置がシャーシ中央からスパーギヤ後方部に変更され、電池の+-を刻印した凸も、前期型はシャーシ裏から見ると1段下がっていたが、後期型では段差がなくなり面一になっている。 また、初期のものはモーター下のスリット部付近に車種名が刻印されていた(HORIZON、ASTUTEJr.、など)。 上記の通りサイドガードがないが、GUPで専用のものが出ている(現在は生産停止。スーパーアスチュートJr.ADVANCEには標準装備) また、接着が必要だがS1やS2のものが使用可能である。 ギヤカバーの規格が同じ(というか殆ど同一のもの)なのでS1のスイッチやギアカバーがそのまま流用可能だったり、S1用強化バッテリーホルダーも使用可能。 逆に、S2は大幅な改良が加えられたため、バッテリーホルダーとボディキャッチ以外は互換性がない。 ちなみに原始大帝にはボディのランナーにZERO系シャーシに使える強化バッテリーホルダーが成型されている。 シャーシ底の肉抜き面積がS1よりも多く、剛性がかなり低い(ねじれに弱くそこでロスが出る)ことなどから、本気で使用するにはシャーシの根本的な強化(井桁や下記の専用FRPなど)が必要になってくる。 簡単に言うと、スーパー系シャーシのプロトタイプ故劣る部分は多く、苦労は絶えない。 ただし、駆動を丁寧に仕上げ、シャーシの剛性を標準レベルまで上げてやるとS1以降のシャーシと同等かそれ以上のスピードで走ってくれるシャーシである。要は愛情。 上記フロントバンパー・シャーシサイドの強度不足に関してはタミヤも把握していたようで、限定GUPながら専用のFRP強化パーツが出ている。 これを貼り付けると強度が見違えるようになる。特にポリカABS製のシャーシなら、素材の強度も相まってかなりの効果を発揮する。 (専用FRP使用例。見事にZEROの弱点を補うような形をしている) ただし、新型の方ではフロントバンパーに追加された補強の所為でそのままではフロント用プレートが使えないので、加工する必要がある。 ちなみにミニ四駆はスナップキットを謳っているゆえ、キットやオプションパーツは接着剤を使わないものが多いが、このZEROシャーシ用FRPは珍しく瞬間接着剤で取り付けるよう指示されている。 2008年9月に発売された ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー)スペシャルキット この二つのキットに入っているZEROシャーシは、ポリカーボネイト混合ABS樹脂製。 ●カラーバリエーション グレー(ダークグレー) 標準的な色。ギヤカバーもほぼ同色(初期のみギヤカバーはブラウングレー)。 実を言うと、ギヤケース・シャーシ本体共に若干ラメが入っていて、マックスブレイカーCX09のガンメタカラーのギヤケースに近い色。 ブラック 一部限定車に採用。 ホライゾンスペシャルキット及びグレートエンペラースペシャルキットに採用されているものはシャーシ本体がポリカABS製。 ギヤケースの素材は不明だが、色がシャーシ本体と同じブラックに変更されている。
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募集概要 NEMESYS ではアニメ、ゲーム、特撮、その他(ボーカロイド)主題歌の自作振り付けでの、振り付けDVD「New Paradise Ultimate」への出演者を募集しています。 現在の募集状況 10月発刊予定の新刊 「NEW PARADISE ULTIMATE 11」の出演者様を募集しています。 撮影予定日は以下の通りです。 9月29日(土)新宿のダンススタジオにて(13時~22時の間を予定) 9月30日(日) 群馬県で行われるコスプラ主催グリンドーム前橋のイベント のダンパ開始前(30分程度)、終了後(15分程度)。 となります。 応募希望者様おりましたら、上記注意事項をご確認の上ご応募ください! 今回の募集は2012年度の夏に放送しているアニメ、発売したゲームが中心になります。 放送直後のアニメや比較的新しく根強くダンパで使用されている曲でも大丈夫です。 また、収録はしたいけど上記の予定日がどうしても都合がつかないという場合はご相談ください。 募集の決まり 1.音源は支障がなければCD版で収録させていただきたいと思っています。 TV版とCD版では始まり方などが違う場合もありますので、ご注意下さい。 但し、アニメやゲームによってはTV版とCD版で曲が異なる場合もありますので、TV版での収録を希望される場合は対応させて頂きます。 (*過去事例 妖狐×僕SSのOP「ニルヴァーナ」はTV版とCD版で大きく曲が異なっていましたので、馴染みのあるTVサイズにて過去の収録を行いました。 未来日記のOP「空想メソロギヰ」はTVのCサビがCD版の一番では流れないため、TVサイズにて過去の収録を行いました。) 2.収録作品のコスプレを出演者全員がしていること また、衣装の用意がキチンと当日までに出来ていること ウィッグやメイクなど、最低限の特徴は再現すること ※当日ウィッグなど致命的な忘れ物をした際、お断りする場合もあります 3.出演は2人~を推奨しています※(絶対条件ではありません) これは1人で考えた踊りより2人以上が共同で考えた方がいい振りに仕上がるとの過去を参照しての提案です。 1人参加の方でももちろん大丈夫ですが 『出ることに意義がある』ではなく、 『いいものが出来上がった、これは是非皆に見て覚えてほしいな』 と、言うのがこちらの求めるものです。 皆様の愛とセンスで応募ください。 2人~参加の場合には一緒に出演する方と充分な練習を積んで当日を迎える事が出来る人 その時間がとれない方は1人参加にするか、出演を見送ることを推奨 当日、明らかに練習不足が見れて多くのNGを出して他出演者に著しく時間的損害を与えた場合、 当日最後に順番を回すか出演をお断りする場合もあります 4.募集曲は主に放送中アニメや、ダンパで使用されている曲、これから期待がも***てる新曲がメイン1です 作品が放送終了、既に主題歌が変わっているなどで古かったり、 OVA作品や衛星放送、ネット配信等で知名度が低い、 これはネメシスや他団体でも使用されない・使用予定はない と、判断したものは 『お申し込み締切後』にお断りする場合もあります あらかじめご了承の上で応募いただくか、 不安な方は応募前にお問い合わせください 応募=絶対収録できる、わけではない事をご了承くださいませ。 5.撮影当日の交通費、受け取り時のイベント参加費は各自自己負担になります 6.一度に映れる人数には限度があります 2~3人推奨、それ以上はご相談ください また、同一者の多数出演(自分で応募の他、他の応募での共同出演等)は自重していただく場合もあります これはより多くの方・沢山の振りのアイデアを収録したいとの考えですのでご了承ください。 7.他に出演者を誘う場合、 必ず応募者様から応募の決まりを説明願います。 後々聞いてなかった、などはトラブルの元となりますのでご注ください。 以上の条件で大丈夫!、応募しますという方へ 以下の内容を明記してご連絡ください。 1.出演する作品名、OPやEDなどの種類、曲名 (例・とある科学の超電磁砲 OP1 only my railgun) 2.自分を含めた出演予定人数 3.代表者氏名(コスネーム) 4.何日、何時より会場入りするか 5.コミュやHPへの掲載は大丈夫か。 (ネット上の掲載NGを理由にお断りすることはありません。) あて先は主催の壬琴、もしくはDJ.翼 までメール、mixi・アーカイブのメッセージにて応募ください。 なお、主催のメールアドレスは以下になります。 project.nemesys@gmail.com ※携帯などで応募する場合は上記アドレスをセーフリストに入れてから応募くださいませ 曲ごとにメールやメッセージをわける必要はありません。 応募例 1.人類は衰退しました OP リアルワールド 2.3人 3.つばさ 4.9日29日の12時半集合でお願いします。 5.大丈夫です! 1.ソードアートオンライン OP Crossing Field 2.1人 3.壬琴 4.9月30日のダンパ終了後、15時半頃からお願いします。 5.ネット上へのアップはNGで、DVDのみでお願いします。 あくまで見本ですがこんな感じに記入ください。 たくさんの愛のこもった振りでの参加、 心よりお待ちしております!! また、興味がありそうな友人にはぜひご紹介してみてください。
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デスマッツをベースにimg州軍特殊兵器研究、開発部門 通称「開発部」が作り上げた機体 arm 新型生体アクチュエーターを採用、重い武器も軽々と持ち上げ ハードブロウもグラップル以上の打撃力をもつ また装甲表面に施されたワセリンコーティングにより、衝撃、貫通防御に優れる ただし可燃性のため炎熱属性への耐性が低下してしまっており、 ちょっと不器用なためか命中補正もマイナスである body 頭部にはカメラアイと試作型の粒子砲を追加装備、 取り付け位置の問題から対空専用となるが、その熱と衝撃波で 地上に居る敵機に対してもダメージを与えることができる エネルギーの消費が大きく、連射は不可能 leg ベースであるデスマッツの回避能力を損なわないよう、目立った変更点は加えられていない が、やや遅れる形で専用レッグパーツも開発中らしい その他の装備 アイアンアレイ…アイアンランプの派生武器。殴るだけでなく、投げつけるとこも可能。足に落とすと痛いぞ Pパック…頭部粒子砲用の予備弾奏。バックパックに収納できる 粉っぽくなく、飲みやすく、吸収率のよい仕様になっている 追記 派生機として「アニジオーブ」および「デスダンディス」のプランも提出されているが、 間違いなく不採用であろう
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フロントミッション フィフス ~スカーズ・オブ・ザ・ウォー~ part42-145~149,151 145 :フロントミッション フィフス:2008/11/02(日) 18 48 40 ID cBYKmMLA0 フロントミッション フィフス ~スカーズ・オブ・ザ・ウォー~ 注…この作品はこれまでのFMシリーズで描かれてきた戦いの歴史を一人の主人公の視点から体験していくストーリーとなっています。 まとめサイトの過去作(特に1st)に目を通すなどしてある程度本シリーズの世界観を理解してから読むことをお勧めします。 オープニング 20世紀後半、地殻変動によって太平洋上に隆起した新島「ハフマン島」。 豊富な地下資源を有していることが判明するとこの島は世界各国からの入植によって急速に発展し、 その帰属を巡って列強の思惑が交錯する必争の地となった。 2070年、それぞれハフマン島の領有を主張するOCU・USNの二大国家の間に第一次ハフマン紛争が勃発。 ハフマン島に暮らす仲良し三人組『ウォルター・フェン』『グレン・デュバル』『ランディ・オニール』は 戦闘に巻き込まれてウォルターは左頬、ウォルターを庇ったグレンは左腕に傷を負い さらにウォルターとランディはUSN側、グレンはOCU側に離ればなれになってしまう。 USNの孤児施設を出たウォルターとランディは軍に志願し歩兵部隊に配属される。 二人はOCU軍のヴァンツァーパイロットになっていたグレンに感化され機甲部隊へ転属するが、 ある事件をきっかけに両国は再び戦争へと突入する… ・第二次ハフマン紛争編 「ラーカス事件」によりOCU・USN両国の関係は一気に悪化。 パイロット訓練を終えたウォルターとランディは同期の仲間たちとともに部隊に編成され、 OCU領フリーダム市の制圧作戦に投入される。作戦は成功に終わるが、敵の掃討に当たっていたウォルターの前に グレン率いる部隊が現れた。幸い撃破されたグレンは怪我もなく脱出し、USNの捕虜になるのだった。 捕虜になったグレンと友情を確認する二人。「俺の戦争はこれで終わったわけだ。……死ぬなよ」 収容所へ移送されるグレンを見送りウォルターとランディは安堵する。 だが、これが彼らの運命を引き裂く悲劇の始まりだった。 戦況はUSN優位に進むが、傭兵部隊「キャニオンクロウ」の活躍とともにOCUの反撃が始まる。 小隊長を任せられたウォルターの奮戦空しくフリーダム市は陥落、 敵はUSN領の最終防衛線フォートモーナスに近づく。 時を同じくしてウォルターとランディは施設時代の先輩『エドワード・コリンズ』と再会する。 コリンズは特殊機甲強襲連隊「ストライク・ワイバーンズ」に所属するホームの出世頭だ。 「ランディ、昔お前が惚れてたリンだがな……今は強襲隊の本隊長、つまり俺達のボスをしている」 「ええっ!あの風に吹かれて本を読むスーパー深窓の令嬢風のリンが!?」 「……お前のアタマも大概イカレてるな」 昔ランディは同じ施設で出会った女の子『リン』が好きだった。 ランディは声をかけることもできず気を引きたいあまりに彼女の本を盗むが、誤ってページを破って壊してしまう。 ウォルターに泣きついてボコボコに殴られたあげく修理した本を返しにいってもらったのだが、 リンは結局本を返しに来たウォルターを好きになってしまったらしい。 そのリンがいまや荒くれ揃いの海兵隊の指揮官に? 信じられないランディだったが、密かにある決意を固めるのだった。 「ウォルター、俺…… いや、今度の任務が終わったら話すよ」 146 :フロントミッション フィフス:2008/11/02(日) 18 50 36 ID cBYKmMLA0 ウォルター隊はフォートモーナス市街に侵入したOCU軍を迎え撃った。 敵の攻勢をなんとか凌いだところで、一機の敵ヴァンツァーが次々と友軍を撃破して迫ってくる。 『搭乗者:グレン・デュバル』 「なっ……!?発砲しろ!」 一瞬で機体を破壊されるウォルターと仲間たち。 ランディ機の援護で退避するが、最後に倒されたランディは機体の故障で脱出できなくなる。 「グレン!お前グレンだな!」 『誰だ……なぜ俺の名前を知っている』 「グレン!?俺もいるぞ、ランディだよ!」 『ランディ……?』 「そうだ、それにはランディが乗ってるんだ!俺達が殺し合う必要なんてない!」 『……知らんな、そんなヤツ』 ランディ機のコクピットを撃ち抜くグレン。 ウォルターは炎上した機体からランディを懸命に引きずり出す。 「ウォルター……グレンの事、責めるなよ。戦争なんだ、仕方ないだろ……? いやだな、何で、俺達が──」 事切れたランディを抱くウォルターの涙を雨が覆い隠す。 頭上を行くヘリはOCUとUSNの停戦合意を告げていた。 ランディの柩と最後の別れを終え、部屋を整理するウォルターは遺品の中から強襲隊への志願届けを見つける。 ウォルターはランディが残した書類を自分の名前に書き換えて提出するのだった。 適性訓練の最終日、読み上げられた名簿にウォルターの名前はなかった。 教官に連れられて出ていった連中と入れ替わりに一人の女性士官が現れる。 「よく聞けクソ虫ども!貴様らは軍属代えを希望した最低最悪の存在だ。 最悪のクソの役にも立たないクソ部隊のクソ虫どもが今ここにいる」 「だが──見込みのあるクソ虫どもだ。おめでとう諸君、合格だ。 ようこそ、特殊機甲強襲連隊ストライク・ワイバーンズへ」 リン・ウェンライト少佐。ウォルターはランディの遺志を継ぎ彼女の下で新たな戦いへと赴く。 147 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/02(日) 18 53 05 ID cBYKmMLA0 ・ストライクワイバーンズ編 強襲隊への転属から3年。ウォルターは一個小隊を任せられるまでになっていたが、 ランディの死は依然ウォルターの心に暗い影を落としていた。 ミサイル基地破壊などの任務を経て、強襲隊はカスピ海で起きた石油掘削施設占拠事件に駆り出される。 世界各国の軍隊が協調の名のもと面子争いを繰り広げる中、ウォルターはUSNの対テロチーム 特殊機甲分遣隊「バーゲスト」隊長『ヘクター・レイノルズ』に出会う。 リンの元上司にあたる彼は胡散臭いが切れ者でウォルターの事も気に入ったらしい。 「ヘクター!そこを動くなよっ!」「安心しろリン!まだお前の部屋の話しかしてない」 彼によるとリンの部屋の壁はウォルターの写真で一杯で、分遣隊から強襲隊に異動したのもウォルター目当て?らしい。 (実際には間に合わなかったが強襲隊はフォートモーナスへ援軍に来る予定だった。コリンズはその先行偵察) 続いての任務はOCU領カンボジアの独立を支援すること。 いつものウォルター、コリンズに加えてリンもヴァンツァーに乗って参加する大規模作戦になる。 作戦の最後、謎の男に率いられた敵部隊にグレンの姿を見つけるウォルター。 グレンのヴァンツァーは無言のままEMP兵器でリンの動きを止め、銃口を向ける。 ウォルターはリンの機体の前に割り込んで被弾し重傷を負ってしまうのだった。 ウォルターの病室を訪ねてくるヘクター。 謎の男の名前はモーガン・ベルナルド。バーゲストが追っているテロリストだがかつては脳医学の権威であり、 サカタインダストリィ事件で問題になった非人道的技術・BD計画の中心だった人物である。 モーガンは戦時中に大量の捕虜を拉致し、脳を取り出してヴァンツァーのCPUに改造するB型デバイスや 脳に機械を埋め込んでヴァンツァーと直結させるS型デバイスの開発に使っていた。 ヘクターはS型デバイスの実験台にされながら一人生き残り、モーガンを追っている。 おそらくグレンは……(収容所へ移送されるグレンを見送ったシーンには兵士に化けたモーガンの姿がある) ヘクターはリンがS型転換者であることを告げ、モーガンと関わりのある研究施設を調べるよう言い残す。 研究施設を制圧し機密ファイルを閲覧するウォルター。 S型パイロットは脳への過度の負担から搭乗時間に比例して記憶障害や精神崩壊を引き起こす。 ファイルによればリンの障害度は10%程度の軽度段階だ。 「ウォルター、民間放送をモニタリングしてみろ」 モーガン・ベルナルドの側近として国際手配されるグレン。 ファイルに記されたグレンの障害度は80%を越える。 グレンはS型転換手術によって廃人となり、モーガンの操り人形にされていたのだった。 リンにグレンとモーガンを追う決意を伝えるウォルター。 軍に入ったリンは自分を変えるためUSN軍のS型デバイス実験に志願したが、 記憶障害によるアイデンテティーの喪失に苦しんでいた。 部屋に昔の写真を貼っているのは失われていく記憶を学習するため。 彼女はウォルターを好きになったきっかけの本の一件すら忘れてしまっていた。 「写真を見ると、昔のわたしはお前に好意を持っていたようだよ。 ……今のわたしにはもう過去の自分が他人としか思えんのだ」 ウォルターとランディとの思い出の本を見せられたリンは理由もわからないまま涙を流す。 記憶が失われても残るものはある。 自分で掴み取った記憶は決して消え去ることはない── ウォルターはリンに紹介状を貰い、ヘクターの待つバーゲストへ向かう。 148 :フロントミッション フィフス:2008/11/02(日) 18 59 58 ID cBYKmMLA0 ・バーゲスト編 バーゲストに転属したウォルター。 ヘクターの作戦によりUSN軍が開発したS型専用機を囮にモーガンを誘き出すことに成功する。 「君がウォルターか。次も楽しませてくれたまえ」 追い詰められたモーガンは奇妙な言葉を残して自爆するが、 グリムニルを名乗るモーガンの組織は蠢動を続けバーゲストは対応に追われる。 各地で大量のヴァンツァーの開発・生産を進めるグリムニルの足取りを追うウォルター達は グリムニルがUSN軍のアラスカ放射線研究所を狙っているとの情報を掴む。 アラスカではエミール・クラムスコイ博士(3rdのヒロインの一人、エマ)が 新世代のエネルギー機構MIDASの開発を行っている。MIDASはクリーンな核とでもいうべき 新兵器に転用が可能であり、バーゲストはこれを守るべくアラスカへと発つ。 「こいつはテロじゃない……戦争だ」 ヘクターの予想を越えるグリムニルの大軍。 迎え撃つウォルターの前にS型専用ヴァンツァーを駆るグレンと死んだはずのモーガンが現れる。 モーガン・ベルナルドは一人ではない。オリジナルは第二次ハフマン紛争で死んでいるが モーガンはS型デバイスを介して他人に人格を移植することで生き延び、 同じ人格を持った複数の個体をリンクすることで死の概念すら超越した存在と化していた。 「モーガン」は倒されるがその隙に日防軍(OCU日本の政府軍。詳しくは3rd参照)がMIDASを奪取。 さらにグレンの一隊が反応炉を暴走させアラスカもろとも全てを消滅させようとする。 「人間の脳など10テラバイトに満たないただの器だ。制御することはたやすい」 研究所最深部でグレン=モーガンの乗る「ブルータルウルフ」と対峙するウォルター。 臨界へのカウントダウンとともに最後の戦いが始まる。 149 :フロントミッション フィフス:2008/11/02(日) 19 01 08 ID cBYKmMLA0 ・エンディング、後日談 ヘクター達を脱出させ一人グレン=モーガンと向かい合うウォルター。 グレンに呼び掛けるウォルターをモーガンは嘲笑うが、そのコクピットには子供時代に三人で撮った写真があった。 ウォルターがEMP弾でモーガンを黙らせると、機体から放り出されたグレンは自分を取り戻していた。 ビームフィールド越しに短い言葉を交わし、最後の時を覚悟したウォルターの元にリンの新型機が辿り着く。 別れを告げて消滅するグレン。 リンの機体へ駆け寄るウォルターに瓦礫が襲うが、搭乗者のいないブルータルウルフの手がそれを救う。 エマがシステムに介入して臨界方向を施設周辺とその上空に絞り、二人乗りで脱出したウォルターとリン。 「──ところで、強襲部隊の隊員は要るか?」 「ああ。とびきり最悪のポストが空いている」 「そこしかないのか」「そこだけだ」 「ようこそ、特殊機甲強襲連隊ストライク・ワイバーンズへ」 長い査問会の後、MIDASに関する情報は隠蔽されアラスカでの戦いはテロリストとの偶然の遭遇戦として処理された。 ヘクター隊長以下多くのS型転換者で構成されていたバーゲストは再編を受け S型デバイス技術は撤廃、マイクロマシンによる治療が研究される。 約10年後となる2121年、ハフマン島フォートモーナス基地。 妻の墓前に一連の事件の終結を報告する老軍人ウォルター。 「ランディ──グレン──もう敵も味方もなしだ。 今度は四人で楽しくやろう。それまで彼女をよろしく頼む」 写真を眺めながら呟くウォルター大佐を強襲隊に入隊する娘が迎えにやってくる。 151 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/02(日) 23 00 28 ID ZfUm5p6t0 149 FM5th乙です。 でも、マイクロマシンのくだりって、S型技術より危険性の低い マイクロマシン型に転換されたってだけじゃなかったでしたっけ? そしてスクエニは一体いつになったら霧島系WAPの矛盾を解消してくれるんd …無理か、流石に。
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過去ログからアクセサリ・後付パーツ関係のTipsなど ■アクセサリ●チェーンフォールプロテクタ ●ミッシングリンク ●ボトルケージ ●スタンド ●フロントキャリア◇TIOGA フロントキャリアー「CAF005」 ◇MINOURA MT-3100F フロントキャリア ●リアキャリア◇ActionSports(ACOR) アルミキャリア ◇Tranz X リアキャリア ◇tubus Cargo リアキャリア ◇ミノウラ SSR-3000 リアサスペンション用キャリア ◇その他Tips ●サドルバッグ ●泥除け・チェンカバー・ベル ■アクセサリ ●チェーンフォールプロテクタ 自分は山奥でチェーンが複雑に噛み込んで遭難しかかったんで脱落防止ガード34.9mmを付けたよ。 降りていじらなくてもチェーンを戻せるのはこのプロテクターをつけてたからだった。10g以下の重量増でこの機能が得られるのでオススメ。書いてあるようにBB周りがむちむちのカーボンフレームにはつけられないけど ●ミッシングリンク KMCのミッシングリンクとかその同等品を入れておくと出先でもチェーンを外せるから、絡まっても連結を外して直すことができる。 チェーンを洗うのも簡単 ●ボトルケージ 420のフレームでエリートのCIUSSI_SIDE ダウンチューブに一つだけつけるのは大丈夫です。 シートチューブに他のボトルケージをつけると、ボトル同士が干渉して、きっちり固定できません。 シートチューブにSIDEを単体でつけたとしても、ダウンチューブにボトルがあたってしまい、固定できません ボトルケージのネジはホムセンにある普通のネジと同じ。M5×15mm(下管)M5×20mm(立管) ●スタンド スタンドをつけた、オレのOCR3の写真↓ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (stand1_s.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (stand2_s.jpg) スタンド付けてるよ。フレームにホームセンターで買ったゴムを巻いてnuvoとかので、簡単な奴。 スタンドつけてたけど曲がったので外した。 ESGE センタースタンド 2005年度モデルのOCRにつけました。 普通につけたら、リアとフロントのディレイラーのワイヤと接触してました。 軽く振れるだけだったので、実使用上問題なかったのですが、 気になったので、ヤスリで削って改造しました。 スタンドの材質がアルミっぽかったので、簡単に削れました。 スタンドはシートステイ&チェーンステイ固定タイプでも大丈夫、 とあさひの店員さんからGOサインが出ました。 フレームに傷がつかないようゴム板を挟むつもりでしたが、 あさひオリジナルのスタンドはフレームと接する部分に布が貼ってあり、 傷がつかないようになっています。 ocr3にセンタースタンドを取り付けたいのですが、ESGE以外で取付可能なものを教えて下さい。⇒下引きFDのワイヤー部が当たるので、そこの部位を削ればどれでもOK ●フロントキャリア ◇TIOGA フロントキャリアー「CAF005」 TIOGA フロントキャリアー「CAF005」 フォークのブレーキが付いてるところを外してステーを挟んでやるとぴったり付くよ ◇MINOURA MT-3100F フロントキャリア MINOURA MT-3100F フロントキャリア フロントフォークの固定が薄く平らなエアロ形状なのでそのままは取り付け不可。 バンドの代わりに別の物=ステンワイヤーで巻いて固定するとか加工要。 ●リアキャリア ◇ActionSports(ACOR) アルミキャリア ActionSports アルミキャリアとActionSports キャリアダボ付シートクランプで加工無しに付きました。 OCR2にACOR(ActionSports)のリアキャリアつけてます。 付属のステーでは長さが足りず、またブレーキと干渉するので、 ステーを二つつなげて固定していますがちょっと不安です。 ダボ付シートクランプは合うサイズがなかったような。 ◇Tranz X リアキャリア http //page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n60133733 ↑(製品名不明)とダボ付クランプで、オーストリッチのP-115を括り付けてみたんだけど ギリギリで踵に当たっちゃって困る。コイツの具体的な寸法ってわかりません?荷台部分がなるだけ高く・後ろにあると嬉しい →荷台部幅13cm×長さ30cm 高さ33cm(+5cmくらい伸ばせたような・・・) 付属のステーは18cm、取り付けるとダボ穴~キャリア16cm ダボ付クランプはACORのもの。 04 OCR2 440です。 ◇tubus Cargo リアキャリア tubus Cargoは、キャリアのアームがブレーキキャリパーと干渉する のでシートステーのダボ穴が使えないです。 仕方ないのでダボ穴つきシートクランプでアーム固定しました。 ◇ミノウラ SSR-3000 リアサスペンション用キャリア ミノウラのSSR3000ってキャリアは、ほぼ無加工で取り付け可能。 ただしリアサス用のキャリアなんでね。 一応10キロまでは搭載はできるようですが、タイヤが細いとその半分以下が安全パイじゃないかな? ◇その他Tips 俺はステーが板のやつをぐにゃっと曲げて付けてるよ もしくはダボ穴つきシートクランプを使うといいらしい ブレーキが干渉しやすいんで意外と工夫が必要みたいよ。 サイクルベースあさひ ダボにご注意 ダボ穴が変な場所にあっても取り付けできないし、 ブレーキを変な場所に取り付けるのは論外だし、 設計上仕方が無いんだろうね。 キャリアは自転車屋で実物をあてがってみるのがお勧め。 サイズによっても違いがあるんで現物合わせが一番かと。 ●サドルバッグ RIXENKAUL フリーパックメタ2 前スレあたりで話題になってたリクセンカウルのバッグ付けてみた。 タイヤとの隙間が気になっていたが、結果から言えば全然余裕。 KM830 フリーパックメタ2+アタッチメント CK810 07OCR2 465mm シートポスト目盛り"6"でバッグ下からタイヤまで8cmあり。 つまりシートを一番下にしても4cmの余裕あり。 ●泥除け・チェンカバー・ベル Dixnaロードフェンダーが取り付け可、クリアランスはほとんど無い ⇒リンタロウオリジナル スポルティーフ Dixnaのフェンダーを取り付けてみようとしたんだけどギリギリすぎ。サイズが420mmだから?465mm以上ならいくらかマシなんだろか・・・どうせ加工するなら別のにすりゃよかったなぁ Dixnaロードフェンダーが取り付け可らしいが写真見るとクリアランスがほとんど無いよね? そこでプラスチック製なら、サイクルデザイン社がよさそうなのだが・・・ これが理想形。金属製でぴったりついてる→GIANT OCR3(改)スポルティーフ Dixnaのクラウドリフトは別のチャリにつけてたけど、スチール棒のフレーム取り付け側2か所が近いからフェンダーがぶれてタイヤに当たるんだよね 25cくらいまでならクリアランスは見た目とトレードオフで確保できるんだけど(タイヤから少し上に浮かす) 雨の日(または雨上がり)に走ったら、背中に綺麗な黒筋が出来るよ。 ヒップバッグやらシート後端やらシートステイやらが泥まみれになる 後輪だけでも簡易な泥よけがあった方がいいような気がする 俺はフラップマニアだからこれ FREDDY-FENDERS-Cascadia 前輪はうまく納まったけど、後輪がちょっと面倒だった 泥除けのステー?っつーのかな それがプラ製で吊り下げるような感じでブレーキ部分とつながるんだけど 引っ掛ける分泥除けの内側が当たって擦っちゃう 見づらいぴんとズレ+へたくそ御免 あたる部分を削って耐衝撃用アロンアルファでステーと泥除け接着してつけた 後輪フラップ部分もあまりタイヤに接近させると当たっちゃうかな 車種は08のOCR1の500サイズです ▲TOP 閲覧数 合計 - /昨日 - /今日 -
https://w.atwiki.jp/celenextar102/pages/23.html
(このページの印刷には、画面上部の「表示」→「このページをPDFで表示」をご活用下さい。) 望遠鏡の倍率は以下の式で求められます。 (倍率)=(対物レンズの焦点距離)÷(接眼レンズの焦点距離) NexStar 102の焦点距離は660mmです。接眼レンズは焦点距離25mmと9mmの2つが付属されてありますので、これらの倍率は以下のようになります。 接眼レンズの焦点距離 倍率 25mm 26倍 9mm 73倍 焦点距離がもっと短い市販の接眼レンズを取り付ければさらに倍率は上がりますが、望遠鏡の性能は基本的に口径の大きさで決まるものであり、倍率の高さが性能の高さではないことを十分にご理解下さい。口径が同じ状態で倍率を高くしただけでは、同じ光量の像をただ引き延ばしただけであり、像がそれだけ淡く見にくくなってしまいます。 とはいえ、土星など惑星を観測するには73倍でもちょっと小さすぎる感じがします。100倍(焦点距離6mm)くらいには上げても良いのではないかと思います。 接眼レンズ(アイピース)は、スリーブ(取り付け側の銀色の筒の部分)の径が31.7mmのいわゆる「アメリカンサイズ」というものであれば、セレストロン純正でなくても取り付けることが可能です。 安上がりでとりあえず見たいという方は、ビクセンの「NPLシリーズ」の焦点距離6mmをお勧めします。管理人も実際に使用していて、土星の輪をはっきりと確認することが出来ますが、レンズが小さく(直径3mm)慣れていない一般の方は見にくいかも知れません。 見えやすく倍率も確保したい場合は、多少値が張りますがセレストロンの「X-Cel シリーズ」の焦点距離5mmなどはいかがでしょうか?(管理人は動作確認しておりません。) ただし星団や星雲など広がった天体、そしていくら倍率を上げても点にしか見えない恒星は、低倍率の広い視野(1.7°)で思う存分楽しみましょう。 このページへのご質問、ご意見等はこちらに書き込んでください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オーバーロックナット寸法 自転車のハブの、フォーク・フレームへの取り付け部分の幅。 OLDと略される。 このサイズが同じ場合でも軸の太さが異なる場合は取り付けできない。 ただし、部品の変更で複数の規格に対応できるようになっているものもある。 ロードレーサー フロント:100mm リア:130mm(旧規格は120mm、126mmなどもあった) MTB フロント100mm:ロードと同様の規格。9mmアクスル 110mm:15mmEスルーアクスル、20mmスルーアクスル リア135mm:9mm 142mm:12mmEスルーアクスル BMX フロント:100mm、アクスル径は3/8インチと14mmがある。 リア110mm トラック フロント:100mm リア 110mm:旧規格 120mm 関連項目
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[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※) 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用 [概要] 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つずつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ圧倒的なまでの駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 また、ミニ四駆シャーシの中では最も重いが、その分高い剛性を誇り、かつ前述の駆動効率の良さが十二分に速度を補う。 精度も最初期型のセンターユニット(1・2番金型)を除いてどれも高く、初心者でも安心して使えるシャーシ。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 2009年5月発売の軽量センターシャーシセット(スモーク)さえあればGUPのみですべて組みあがってしまうあたりが笑える(まぁ透明素材の実用性はさておいて・・・) ボディもGUPでポリカーボネイトがある。 2011年3月26日に出たMSカラーシャーシセット(パープル・グリーン)及び(シルバー・ピンク)や、2012年2月25日に出たMS強化シャーシセット(ホワイト)等を使っても組める。 駆動系の独特な構造のためか、トルクが少々不足気味になる傾向があり、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパーダッシュ・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載したシャフトドライブシャーシと互角以上に戦えるのである。 また、以前はハイパーダッシュで速すぎて制御できない場合、トルクPROまで落とす事になってしまっていたが、その中間を埋めるライトダッシュPROが発売された事により、セッティングの幅が大きく広がったと言える。 シャフトドライブシャーシは研究し数をこなせば最終的にはMSより速くなるといわれる。 と言ってもここまでになるのはかなり時間がかかり、大変なうえに最近の公式の場合、下手にスピードをあげると1週目ですっ飛ぶことが多い・・・ MSは一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこからが難しいといわれる。 手軽に早くしたいならMSのほうがかなり簡単。 また、そうは言っても簡単にすごいスピードにしてしまう人も結構いるので、何がどうとはいえないとNE。そこがミニ四駆の奥が深いところw 「シャーシ一式分のランナー成形品の中にバンパー用ガイドローラーパーツが一切含まれない」という、地味ながらレース用ミニ四駆シャーシとしてはかなり珍しい(ローラーのない時代に生まれたTYPE-1を除くと本シャーシのみ?)特徴を持つ。 ランナーから切り離して使うプラローラーがないかわりに、一般的なMSシャーシ採用マシンキットには16mmプラローラー(軽量セットアップローラーズ16mmの色違い。「低摩擦プラローラーセットの19mmじゃないほう」と同型、と言ったほうが通りがいいかもしれないがこちらは低摩擦素材ではない)が4つ付いており、それらをフロント及びリヤの左右に1つずつ装着するのが標準セッティングとされている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 (軽量タイプをここまでホネホネにしても割と大丈夫。特に強化ギヤカバーを使う場合) 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える(逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) 。 ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている(不具合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える)。 ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただし最近発売された、トルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様)。 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。このスイッチは後続のMAシャーシと全く同じ構造なのでスイッチのパーツは互換が効くようになっている。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテ Mk.III ネロやアストラルスターでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 モーター交換の際、スイッチを落としやすいのも注意。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう。 ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナ・レオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 カラバリなど パープルとグリーンの組合せ。 一貫してグリーンは公式名義だが、現物は蛍光グリーンor黄緑(イエローグリーン)・・・結局どうなの? シルバーとピンクの組合せ。シルバーの現物は銀灰色。 カーボン素材